| 1 |
1988年 |
（単著） |
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「古典楽器の演奏"ルドゥラ・ヴィーナー"」『音と映像による世界民族音楽体系解説書Ｉ』（東京：平凡社）140-141頁。 |
| 2 |
1988年 |
（単著） |
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「古典楽器の演奏"シタール"」『音と映像による世界民族音楽体系解説書Ｉ』（東京：平凡社）141頁。 |
| 3 |
1988年 |
（単著） |
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「インド古典音楽」『音と映像による世界民族音楽体系解説書Ｉ』（東京：平凡社）139-140頁。 |
| 4 |
1989年 |
（単著） |
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"Rudra Vina”The JVC Video Anthology of World Music and Dance Book IV: South Asia. (Tokyo:JVC Victor Company of Japan):37-38. |
| 5 |
1989年 |
（単著） |
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"Sitar”The JVC Video Anthology of World Music and Dance Book IV: South Asia. (Tokyo:JVC Victor Company of Japan):39. |
| 6 |
1989年 |
（単著） |
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"Indian Classical Music”The JVC Video Anthology of World Music and Dance Book IV: South Asia. (Tokyo:JVC Victor Company of Japan):5-9. |
| 7 |
1989年7月 |
（単著） |
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「南アジアの楽器−環インド圏に伝わる多彩な楽器群を分類する」『包』15(東京：あいでん舎インターナショナル)13-19頁。 |
| 8 |
1989年12月 |
（単著） |
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「幅広いインド音楽研究のために」『季刊ノイズ』４（東京：ミュージック・マガジン）26-28頁。 |
| 9 |
1990年4月 |
（単著） |
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「インド音楽の多様化」『ユリイカ臨時増刊号−ワールド・ミュージック』（東京：青土社）156-157頁。 |
| 10 |
1990年 |
（単著） |
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「インド音楽の巨匠」『音楽ドキュメンタリー；シタールの巨匠ラヴィ・シャンカル』(LD)LSZS00189（東京：ドリームライフコーポレーション）LD付属解説文。 |
| 11 |
1990年 |
（単著） |
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ＬＤ『音楽ドキュメンタリー；シタールの巨匠ラヴィ・シャンカル』字幕スーパー『音楽ドキュメンタリー；シタールの巨匠ラヴィ・シャンカル』(LD)LSZS00189（東京：ドリームライフコーポレーション）字幕スーパーの翻訳。 |
| 12 |
1990年3月 |
（単著） |
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「スィタール：高度な技術の集合体」『季刊ノイズ』５（東京：ミュージック・マガジン）128-134頁。 |
| 13 |
1991年3月 |
（単著） |
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「緻密かつ変幻自在のインド古典音楽」『季刊ノイズ』９（東京：ミュージック・マガジン）45-53頁。 |
| 14 |
1991年3月 |
（共著） |
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座談会「多様性の森に分け入る」『季刊ノイズ』９、59-70頁。 |
| 15 |
1995年 |
（単著） |
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「インド」『ニューグローブ世界音楽大事典』別巻1「図書館VII [追補]アジア、北アフリカ 3.南アジア インド」（東京：講談社）397-401頁。 |
| 16 |
1995年 |
（単著） |
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|
「北インド古典音楽」『新 音と映像による 世界民族音楽体系解説書Ｉ』（東京：平凡社）130-131頁。 |
| 17 |
1995年 |
（単著） |
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「サロード」『新 音と映像による 世界民族音楽体系解説書Ｉ』（東京：平凡社）131頁。 |
| 18 |
1995年 |
（単著） |
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「タブラー独奏」『新 音と映像による 世界民族音楽体系解説書Ｉ』（東京：平凡社）141頁。 |
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その他同類の論考5件省略 |
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| A |
1990年 |
（単著）（翻訳） |
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「20世紀の西洋諸国におけるインド音楽の受容」（ヨーゼフ・クッカーツ著）『武蔵野音楽大学研究紀要』XXII（東京：武蔵野音楽大学）221-231頁。 |
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その他インド音楽のCD解説5件省略 |
| 1 |
1987年10月17日 |
（共同） |
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シンポジウム「民族音楽研究の今日と未来 南アジアのフィールドから」社団法人東洋音楽学会第38回大会公開シンポジウム「民族音楽楽研究の今日と未来」パネリスト：塚田健一、山田洋一、小日向英俊 |
| 2 |
1988年10月16日 |
（単著） |
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「16,17世紀のインド音楽理論書に見られるルドゥラ・ヴィーナーについて−その調弦法を中心に−」社団法人東洋音楽学会第39回大会研究発表 |
| 3 |
1988年11月20日 |
（単著） |
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「インド音楽の諸相」比較文明学会大会 |
| 4 |
1989年7月22日 |
（単著） |
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「インド音楽におけるシュルティの幻想」インド音楽研究会第13回定例研究会 |
| 5 |
1989年10月22日 |
（単著） |
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「スィタール教則本『スィタール・ダルパナ』の研究」社団法人東洋音楽学会第40回大会研究発表 |
| 6 |
1990年12月8日 |
（共同） |
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ラウンドテーブル「パフォーマンス研究の未来」日本音楽学会関東支部第219回定例例会パネリスト：小日向英俊その他3名 |
| 7 |
1991年4月13日 |
（単著） |
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「絵の中に見える音楽−インド音楽の場合−」零の会4月研究会 |
| 8 |
1991年4月20日 |
（共同） |
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「一遍聖絵に見る音楽」一遍研究会４月定例研究会。共同発表：小日向英俊、高久暁 |
| 9 |
1991年5月25日 |
（単著） |
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「ラーガ・マーラー研究序説」インド音楽研究会第29回定例研究会 |
| 10 |
1991年10月30日 |
（単著） |
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"Sitar music: with video clip," The Performing Arts in India Atlas at the 20th Annual Conference on South Asia (The University of Wisconsin, U.S.A.). |
| 11 |
1995年10年27日 |
（単著） |
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"The relevance of economic liberalization policies of India to its popular/traditional music markets"文部省シンポジウム「アジア諸民族音楽文化のダイナミズム−伝統と変容−」（国立民族学博物館） |
| 12 |
1996年10月13日 |
（単著） |
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「インドの中等教育における音楽教育−デリー市、バナーラス市、マドラス市の事例から−」社団法人東洋音楽学会第47回大会研究発表 |
| 13 |
1998年6月6日 |
（共同） |
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「20世紀の音楽生成-インドとインドネシアの場合」社団法人東洋音楽学会第416回定例研究会。発表分担者：小日向英俊、福岡正太 |
| 14 |
1999年8月24日 |
（単著） |
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"Musics of Indian Subcontinent and English Researchers in the Late 18th through Early 19th Centuries ---Activities in Asiatic Society in India---," The International Council for Traditional Music (ICTM) 1999 Hiroshima. |
| 15 |
2000年7月29日 |
（単著） |
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「南アジアの太鼓のフィールドワークから─タブラー・バーヤーンの製作─」第3回アジア職人文化専門家国際会議（アジア造形文化研究所主催） |
| 16 |
2002年11月4日 |
（単著） |
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"Sangit in Japan since 1960s ---Its Reception and Application---," IMJ2002 Shizuoka (Musicological Society of Japan, International Congress in Shizuoka in Celebration of the 50th Anniversary: Musicology and Globalization) . |
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その他の発表3件省略 |
